生理痛の治療が目的でピルの服用をしてきました。

私は22歳ごろから妊娠を望むようになった26歳ごろまで、一時的に低用量ピルの服用をしていました。ピルを服用するようになったきっかけとしては、避妊というよりも生理痛がとにかくひどくてその治療を行うためということでした。当時の私の生理痛の状態としては、鎮痛剤を規定量以上服用しても痛みがなかなかおさまらず、時には気を失ってしまうくらいの激しい痛みを感じることがありました。それでいて産婦人科でいろいろ検査を受けても何の異常もなかったため、低用量ピルを服用するしか治療方法がないと判断され、医師からできれば服用するようにと指示されました。

ピルのイメージ

最初はピルというと主に避妊薬として使用するというイメージしかなかったので、生理痛でなぜピルを服用すべきなのかがよくわからず、服用に関してはかなり抵抗がありました。さらに私は17歳の頃には生理痛の症状と血液検査から子宮内膜症を疑われたことがあり、半年ほどホルモン剤を服用していたことがありました。しかしその際には手に薬疹がひどく出たり時折吐き気やめまいなどを感じて体調が悪くなったりするなどの副作用に悩まされてきたので、比較的副作用の少ないという低用量ピルとはいえどもホルモン剤の類のものは一切服用したいと思わなかったのです。

ただ医師の説明では、低用量ピルはホルモン剤ほど副作用が強くないことや原因不明の生理痛の緩和としては最も有効な方法であるということをきちんと説明されて納得した上に生理痛で仕事に影響を与えたくないと思っていたので、ひとまず3カ月間は服用してその効果を見てみることにしました。ただし生理痛の治療とはいっても、低用量ピルは服用するにあたっては全て自費となってしまうので、毎月3000円ほど費用がかかりました。

肝心の生理痛への効果というと、服用した翌月から生理痛はほとんどなくなり、快適に過ごせるようになりました。そして今まで全くといっていいほど鎮痛剤が効かなかったのが、服用した当時は鎮痛剤が全く必要ない状態までになりました。このようにひどい生理痛から解放されたので、これからもずっと低用量ピルを服用したいと思いました。また当時は性行為をするような彼氏はいなかったのですが、過去に避妊具をやたらと嫌がった彼氏がいたことから、今後彼氏ができて性行為をする機会があれば確実に避妊ができる状態になり、さらにアフターピルへも効果を感じられると思っていました。

しかしながらピルを服用して2か月程度経過した頃から、ホルモン剤を服用していた時と同じような薬疹が手にできるようになってしまいました。当時は介護の仕事をしていて手を洗ったりすることがしょっちゅうだったので、そのたびに苦痛を感じるようになりました。低用量ピルを服用することで生理痛はほとんどなくなるけれども薬疹で苦悩してしまうという状態になったために、3カ月目以降はこのまま服用し続けるか、それとも中断して別の方法で治療を行うかで迷いましたが、医師と相談した結果やはり生理痛が緩和するというメリットを取って低用量ピルの使用をそのまま続けることにしました。また23歳と25歳の頃には恋愛関係にあった彼氏がいて、定期的に性行為がありました。低用量ピルを服用していて妊娠の心配はほぼなく、安心して性行為をすることができたのですが、彼氏といえどもSTDなどの感染症をうつされることもあるかもしれないと思ったために、アイピルは毎回きちんと使用していました。

アイピルは、モーニングアフターピルと呼ばれる緊急避妊薬です。
アイピルの場合日本でも認可されているノルレボ錠のアフターピルジェネリック医療品として作られており、その成分もほとんどノルレボ錠と変わらないものとなっており、そのためアイピルを服用するとノルレボ錠同様の避妊効果が期待できますし、副作用も同じです。
製造している製薬会社もインドの中で非常に有名なシプラという製薬会社が担当しており、安全性・信頼性・薬自体の品質どれをとっても問題ないと言える製品となっています。もちろん体の中に取り込むものですから品質が高いのは当たり前と言えますが、アイピルが優れているのは使用する際の手間がかからないと言う事です。

参考:アイピルが人気なのはなぜか…

そして25歳の時に交際していた彼氏と結婚した後は子どもを望むようになったため、ひどい生理痛が再び起きてしまうことを覚悟しながらも低用量ピルの使用を中止し、妊娠に備えました。